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擁壁護岸 ワイドウォール
特徴
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1.5車線的道路整備とは、交通量の増加が想定できない山間部などの1車線道路に、部分的に待避所等を設けて2車線と同じ効果を得る道路整備のことを指します。このような整備を行うことによって経費削減を図るものであり、現在各都道府県において検討と実行がなされています。
《 道路の1.5車線化等に最適です 》
《ブロックを積み上げると同時に道路拡幅が完成します》
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ワイドウォールブロックを4段積上げることにより、拡幅が可能です。また、宅地造成に使用すれば用地面積が広くなります。
※ワイドウォールブロックの積上げ段数は、条件に合わせて1段積~4段積まで対応可能です。
《地山掘削量が他工法と比べて大幅に減少でき、経済的です。》
《地山傾斜のあるところでは、従来工法よりブロック高が小さくて済み、経済的です。》
《ブロック下段部には従来製品の大型積みブロックを使用します。》
施工例
製品カタログ
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